ブログ
- 2016.02.27
自分軸で生きる
最近、とても頭を使う機会が多く、夜は電源が切れたように寝てしまいます。 昨夜は、久しぶりの友達とご飯を食べに行ったのに、眠すぎて早く切り上げてしまいました>_< 今、頭を使っているのは、会社の経営分析をしてい […]
- 2016.02.26
おうちの音はどんな音?
突然ですが、音感レッスンは 何歳から始めるといいのでしょう? 聴覚と触覚は5感の中で、 もっとも早く成長すると言われています。 危険から身を守ろうとする 人間の本能なのでしょうね。 聴覚はその後、4-6歳に急激に発達して […]
- 2016.02.25
子どもの集中力を養う方法
「集中力」って人生を分けると思いませんか?勉強もピアノもスポーツも仕事も、ほとんどは集中して努力した者勝ちです。では、子どもの集中力を養う方法をご存知ですか? 簡単です。 集中できる状況を定期的に設けること。 でも、そん […]
- 2016.02.24
人生のパートナーに音楽を
以前はコンサートに行くことは勉強の一環だったのですが、今は思いっきりオシャレをして、クラシック音楽の美しい音色とその作り出す空間の中に、自分も登場人物としてふるまうことも楽しんでいます。 それは、私が某旅行代理店で、「音 […]
- 2016.02.23
こどもは動くのが大好きです。
今はどうか知りませんが、 私が学生の頃は、 音楽大学のピアノのレッスンでは、 ひざ下まであるスカートがMUSTでした。 わざわざレッスン前に 着替えに帰ったりしてました。 しかし、 いざ卒業して音楽教室に就職する時、 「 […]
- 2016.02.22
「音楽が苦手」をなくす
先週末はとても面白い出逢いがありました。私は音楽でも「やり方」より「本質的」でないと納得できないタイプなのですが、人に対しても仕事に対しても、目線は同じです。 そういう人や仕事と出逢うとワクワクワクワク♩が止まりません。 […]
- 2016.02.20
音楽は身体に備わっている
「子どもにダルクローズメソッドが必要な理由1」では、 子どもの教育にリトミックを含めた音楽メソッドの必要性を本人の言葉でご紹介しました。私にとって、その中でも印象的なダルクローズの言葉はこれでした。 音楽表現の法則は、人 […]
- 2016.02.18
子どもにダルクローズメソッドが必要な理由1
月曜はダルクローズメソッドの音楽家向けレッスンでした。受講している夜のクラスが終わってから、一緒に勉強しているフルート演奏家の友人と音楽談義…明け方まで喋りこんでました^_^; 「ダルクローズメソッドは子ども […]
- 2016.02.13
ダルクローズメソッドは子どもに向いてるの?
「前提を知るということ」の記事の中で、今の日本で一般的な「リトミック」ともともとの「リトミック」の間にギャップがあることを書き、 「もっともっと早く、出逢いたかった。」の記事では、私自身が音楽を始めた頃からダルクローズメ […]
- 2016.02.12
もっともっと早く、出会いたかった
「前提を知る、ということ」の記事の中で、今の日本で一般的な「リトミック」ともともとの「リトミック」の間にギャップがあることを書きました。 それまで知っていた「リトミック」と全く違う「本当のリトミック」に出逢った瞬間、私の […]